万葉集全釈(433)

四三三 葛飾の真間の入江にうちなびく玉藻刈りけむ手児名し思ほゆ
葛飾の真間の入り江になびいている海藻を刈っていたであろう手児名のことが思われる。
けむ=過去推量~だったたろう し=強め ゆ=自発 思ほゆ=自然と思われる

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