万葉集全釈(496)

柿本朝臣人麻呂の歌四首
四九六 み熊野の浦の浜木綿(はまゆうふ)百重(ももへ)なす心は思(おも)へどただに逢(あ)はぬかも

熊野の入り江に生えている浜木綿のように何度も何度も心では思うけれど、直接には逢えないなあ。

浦=入り江 百重=何重にも ただに=直接 かも=感動詠嘆

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント