首藤隆司の童謡・唱歌から「鎌倉」

燕三条FMラジオハート番組「首藤隆司の童謡・唱歌」から「鎌倉」



バリトン独唱 首藤隆司
第495回(2019年5月9日)
首藤隆司の童謡・唱歌
 こんにちは首藤隆司です。
 すっかりいい季候になり、旅に出かけたくなりますね。鎌倉へ出かけてみませんか。今日は、年輩の方には懐かしい文部省唱歌「鎌倉」を歌いましょう。歌詞は東京帝国大学教授の芳賀矢一が、小学6年生の国語教科書、「読本六」に書いたものです。作曲者はまだ分かっていません。1910年(明治43年)発行の「尋常小学唱歌」に発表されました。昔はこの歌のように歌詞で事柄を説明していく叙事詩のような歌がありました。4番に出てくる大銀杏は、源実朝を暗殺した公卿が身を隠していた銀杏と言われる天然記念物でしたが、2010年3月の大風で倒れてしまいましたね。残念です。今日はがんばって、8番まで全部歌います。

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