万葉集全釈(409)

 大伴宿祢駿河麻呂の歌一首
 四〇九 一日(ひとひ)には千重(ちへ)波しきに思へどもなぞその玉の手に巻きがたき

 一日に千回も打ち寄せる波の様に思っているのに、どうしてその玉は手に巻くことが出来ないのだろう。

 しき=しきりに なぞ=どうして 

 愛する女性を宝石に例えている。

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