万葉集全釈(400)

 大伴宿祢駿河麻呂(おほとものすくねするがまろ)の梅の歌一首
 四〇〇 梅の花咲きて散りぬと人は言へど我が標(しめ)結(ゆ)ひし枝ならめやも

 梅の花が咲いて散ったと人は言うけれど,私が印を結んだあの枝ではないはずだ。

 やも=反語~だろうかいやそうではない
 花が散ったとは、結婚したという意味。私が約束していた娘が他人と結婚した。  

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